情報交流ページ・総会報告
このページは「行基」その他、様々な情報・意見交換を目的としたものです。会員だけでなく、一般の方も情報交換にご参加ください。また、毎年の総会の報告も記載しております。
このページ下部の「情報交換コーナー」にご意見・ご感想や掲載してほしい写真・情報などがありましたら、お手数ですがホームページ管理担当の和田智昭宛てまで以下のアドレスへメールをお願いいたします。
info@good-living.info
会員総会内容 (2016[平成28]年以降)
会員様コーナー
会報など会員様に向けてのコーナーです。「会員様専用ページ」になりますので、会報などでお知らせしているパスワードをご入力してください。
※パスワードは、会報最終ページに掲載しています。
情報交換コーナー
こちらに掲載してほしいご意見・ご感想や写真・情報などがありましたら、ホームページ管理担当の和田智昭宛てまで以下のアドレスへメールをお願いいたします。
info@good-living.info
| 堺行基の会 2025年10月18日 当会会員で、SDGsの視点から行基の事績を検証している前田秀一さんが、 ご自身のブログの引っ越しをされました。 以下に新しい引っ越し先のブログのアドレスを掲載いたします。 前田さん、今後とも当会活動へのご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。 <前田さん新ブログのアドレスおよびタイトル> 「"滴水"- 滴る日々- 自分探し!」 https://ameblo.jp/post14sm/ <当会HP掲載の新規アドレス> 「SDGsモデルとしての行基事績の再評価」 https://ameblo.jp/post14sm/entry-12906313850.html 「行基活躍の時代背景と事績」 https://ameblo.jp/post14sm/entry-12906313801.html |
若井敏明 2025年8月31日 先日、新発見の仁徳天皇陵出土品を見に 堺市立博物館に行きましたが、そのときに 行基関連の展示もあったので、ご報告いたします。 まず、常設の行基関連展示ては、 家原寺の絵伝が外されていて、かわりに博物館蔵の 室町時代の「行基画像」が展示されていて、撮影可でした。 次に特別展示の『堺のたからもん』では、 泉州の行基講でつかわれていた南北朝時代の 「阿弥陀如来画像」が展示されていました。 私は不勉強で行基講というものの存在を知りませんでした。 ご存じの方がおられれば、情報をお寄せくださると幸いです。 ![]() ![]() ![]() |
| 若井敏明 2024年11月8日 堺市博物館に行ってきました。 主な目的は、仁徳天皇陵と近代の堺という企画展でしたが、常設展示に行基関係で、 先日私も訪れた土塔の瓦が展示されていました。 ほかにも唐招提寺の行基像のレプリカと、家原寺の行基行状絵伝の掛軸のレプリカが 展示されていましたが、撮影禁止でした。 ![]() ![]() ![]() |
若井敏明 2024年4月7日
▲写真をクリックすると別ページでフェイスブックが開きます。 |
若井敏明 2024年4月7日
▲写真をクリックすると別ページでフェイスブックが開きます。 |
| 中道 2023年10月22日 < 本日(2023年10月22日)の学習会で森副会長が紹介された本について > 日本の美術 No.440 「正倉院の古文書」(杉本一樹/著)ISBN 9784-7843-3440-8 ISBNがついていますが「日本の美術」という雑誌の440号(2003年1月号)で、 残念ながら堺市の図書館には所蔵がありませんでした。 国立国会図書館デジタルコレクションでは、第415号までしか表示されませんでした (しかも国立国会図書館内でしか見ることが出来ません) https://dl.ndl.go.jp/pid/7976905 インターネットで調べたところ、堺市から比較的近くの図書館では以下に所蔵がありました。 ご参考まで。 館名(貸出可/非)所在記号 大阪府立中央図書館(大阪府民・在学・在勤 貸出可) 702.1/14N 枚方市立中央図書館(枚方市民・在学・在勤 北河内7市在住 貸出可) 702.1 奈良県立図書情報館(不明) 705.13/440 京都府立京都学・歴彩館(館内のみ)702.1/N71/440 国立国会図書館関西館(館内のみ) |
牧野瑞穂 2023年6月25日
▲写真をクリックすると別ページでフェイスブックが開きます。 |
| sakai-gyouki 2023年2月1日 当会会員の前田さんがSGDsの視点から行基さんについてブログを書いていると掲載しましたが、 前田さんより原稿がきましたので、掲載いたします。 以下をクリックしてください。 ・歴史を未来へ「SDGsモデルとしての行基事績の再評価」 ・引用ブログ:前田秀一「行基活躍の時代背景と事績」 https://blog.goo.ne.jp/shuichimaeda/e/654f3f7cfb4dd6c198a9aa7ea8cf9c9a |
| 和田 2023年1月23日 昨日1/22に行った茶話会にて、会員の前田さんがSGDsの視点から行基さんについてブログを 書いているとのお話がありました。以下にそのアドレスを掲載いたします。ご一読ください。 ・「SDGsモデルとしての行基事績の再評価」 前田秀一 https://blog.goo.ne.jp/shuichimaeda/e/654f3f7cfb4dd6c198a9aa7ea8cf9c9a |
若井敏明 2022年10月23日
▲写真をクリックすると別ページでフェイスブックが開きます。 |
| 中道 2021年9月28日 連続投稿すみません。 中図書館で「歴史文化遺産 史跡土塔」という講演会があります。 講師は郷土史家の藤本さん。 11月14日(日曜)午後2時から4時まで。 申し込みは10月22日から中図書館で受付。 詳しくは広報「さかい」10月号の19ページをご覧ください。 https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/koho/koho_sakai/kobo_sakai_pdf/koho_sakai_2021/2021101.files/211019.pdf |
| 中道 2021年9月27日 堺市立図書館だより「ゆづりは」の最新号に「行基の塩風呂」と言う記事が載りました。 「行基さんが海辺に掘った井戸に収めた観音像からわき出した水を沸かしたお風呂が万病に効いた」 との伝説。 第59号の3面です。 https://www.lib-sakai.jp/yuduriha/yuduriha59screen.pdf |
| 和田 2021年9月24日 役員をしている牧野さんから行基像発見のコメントをいただいたので、掲載します。 「松原にある上田墓地で行基像を見つけました! ちょうど松原市歴史ウォークを書いた西田さんと遭遇。 話を聞かせてもらいました(^o^)v 扁額は雨ざらして剥げてしまってたのを昨年、西田さんが修復したそうです。 なんと!吉田先生と一緒に仕事したことあるらしいです。 もともと編集の仕事してて吉田先生の本を出すの手伝ったと話してました。」 ![]() ▲行基堂 ![]() ▲扁額 ![]() ▲行基像
▲松原市歴史ウォーク(クリックすると別画面で拡大します)●河内七墓[ウィキペディア] https://ja.wikipedia.org/wiki/河内七墓 |
| 牧野瑞穂 2021年7月5日 JR堺市駅前の墓地にある行基さんの「千年忌の供養塔」にお参りしてきました。 (注:いつも学習会・総会を行っている堺市立サンクスエアの前です) 一度、史跡巡りでみんなでお参りしたことがありました。 雨上がりで雑草に囲まれていましたが、小さな白い花が一面に咲いていて きれいでした。まだ新しいシバが供えられていました。行基さんを慕って お参りされている方がおられる様子に嬉しくなりました。 また、時間を作ってお参りさせて頂こうと思います。 駅前なので分かりやすいです。入り口から真っ直ぐ奥まで進み、 突き当たりを右に更に真っ直ぐ行くと右手に見えてきます。 左手にに水道があるので直ぐ分かります。 お時間ありましたら是非お参りされてみて下さい。 石碑の修復が必要だと思うのですが、どうすれば良いものか...。 皆様のお知恵を頂きとうございます。 ![]() ▲堺市立サンクスエアの前の公園隣接の墓地にあります(写真中央) ![]() ▲行基さんの「千年忌の供養塔」その1 ![]() ▲行基さんの「千年忌の供養塔」その2 |
| 中道 2021年2月26日 3月27・28日、行基さんをテーマにした春季堺文化財特別公開が実施されます。 広報「さかい」3月号、14面に紹介記事があります。 広報「さかい」3月号14面紹介記事 |
| sakai-gyouki 2020年12月6日 昨日行われた『行基による池溝開発と河内』講演会について参加された若井副会長から ご報告がありました。 「狭山池博物館の「行基による地溝開発と河内」の講演会で講師の一人として参加しました。 同席の先生方の行基に対する着眼点にいろいろ刺激を受けました。会場のパネルには我々の 会のチラシも貼ってありました。」 ![]()
|
| 若井敏明 2020年10月31日 来る12月5日に狭山池博物館で開催される「行基による池溝開発と河内」という講演会に、 本会副会長という立場で、尾田栄章さんと並んで、講演とディスカッションをいたします。 事前申し込みが必要ですが、興味がおありの方はお越しになってください。
|
| 中道 2020年5月21日 新型コロナウイルス感染拡大防止のため図書館は臨時休館していますが、 来館不要の電子書籍提供サービスは変わらず営業中です。 今日は図書館のツイッターで行基さんの本を紹介しました。 https://twitter.com/sakai_lib/status/1263368007364960256 電子図書館で行基さんに関する本としては、東洋文庫の続日本紀2。 164ページが天平勝寶元年二月二日の条です。 https://www.d-library.jp/SKI01/g0102/libcontentsinfo/?conid=109927 図書館の電子書籍を借りるには図書館の貸出カードとパスワードが必要ですが、 今は図書館が開いていないためメールで申請できる期間限定の臨時IDを発行しています。 https://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/20200402rinji.html 地域資料に関する電子書籍はID不要で読むことができます。 https://www.d-library.jp/SKI01/g0102/libcontents/search/?gid=1001 こちらには土塔の発掘・整備の記録があります。 https://www.d-library.jp/SKI01/g0102/libcontentsinfo/?conid=161873 https://www.d-library.jp/SKI01/g0102/libcontentsinfo/?conid=161924 https://www.d-library.jp/SKI01/g0102/libcontentsinfo/?conid=162452 https://www.d-library.jp/SKI01/g0102/libcontentsinfo/?conid=181747 他にも昔の堺に関する電子書籍がありますので、ぜひ一度ご覧くださいませ。 |
| 中道 2020年1月26日 本日の茶話会でお話のあった「堺なんや衆」さん発行の資料 『現代に生きる僧・行基の伝承伝説』は堺市の図書館で読めます。 貸出中の場合もあるので、ご訪問前にお電話されると確実です。 http://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/event/eventInfo.html インターネットでの予約はこちら https://www.lib-sakai.jp/licsxp-opac/WOpacMsgNewListToTifTilDetailAction.do?tilcod=1007000175633 |
| 中道 2020年1月17日 産経新聞「歴史シアター」に『三蔵法師の“孫弟子”』として 行基さんが取り上げられていました。 【歴史シアター】三蔵法師の“孫弟子”行基、弾圧から国家支援へ 師の寺院を改修した山崎院跡 https://www.sankei.com/premium/news/191210/prm1912100004-n1.html |
| 和田 2019年11月17日 本日11月17日、新聞で知った「土塔見学会」に行ってきました。 初めての土塔、どういうものかな…と思いつつ、 寝坊して自治会さんの説明会には参加できませんでした。 その代りと言ってはなんですが、堺市の文化財課の ウォークラリーが行われていて、便乗参加しました。 予備知識はありましたが、土塔は1辺が50.1mの 巨大な「塔」でした。この日は、年に一回という 頭頂部にまで昇ることができ、今ではマンションや ビルに囲まれてますが、千年前は河内平野を見渡すことが できたという昔を想像できました。 また、土塔町自治会が発行した『わがまち土塔』を購入。 その本の制作に主に携わった藤木さんと話すこともできました。 (ひとまず当会のことを説明いたしました。しかし、藤木さんは 今回の地元歴史本編集だけでなく、地元の祭りや他の地域からの 同様の企画にも多数関わっていらっしゃるようで、当会のことは ご存知でしたが、今のところ活動が手一杯とのことでした)
・土塔パンフレット(堺市発行)
土塔パンフはココをクリック |
| 和田 2019年11月4日 若井副会長が今年7月9日付け「中外日報」に 『行基研究とその課題「行基の実像に迫る」とは』を寄稿されていました。 (牧野様、情報をお知らせいただきありがとうございました) |
| 和田 2019年10月6日 2019年10月4日付・朝日新聞に「奈良・頭塔」が紹介されていましたので、 こちらにて掲載させていただきます。 「土で造った塔」としては、行基が造った「大野寺・土塔」と、 この奈良の「頭塔」しか国内では例がありません。
▲写真をクリックすると別ページにて拡大します。 |
| 若井敏明 2019年9月29日 大野寺土塔の文字瓦 近つ飛鳥博物館に古市・百舌鳥古墳群と土師氏の展覧会に行きました。 土師氏の名前が記された土塔の文字瓦も展示されていました。 行基と土師氏との結びつきはこれまでも指摘されていますが、 大切な視点だと思います。 ただ展覧会最終日前日に行ったので、 会員の皆様がご覧になる機会がないのが残念です。
▲写真をクリックすると別ページにて拡大します。 |
| 和田 2019年9月28日 堺市のホームページに行基さんを紹介する動画がありましたので、紹介いたします。 ・堺動画チャンネル「民衆と共に生きた高僧 行基」 ▲画像をクリックすると動画がご覧いただけます。 |
| 和田 2019年5月19日 若井先生からご報告いただいた「喜光寺・四天王像里帰り」ですが、 チラシがありましたので、掲載いたします。
▲写真をクリックすると別ページでPDFファイルが開きます。 |
| 若井敏明 2019年5月8日 ホームでも紹介していただきましたが、5月5日に喜光寺に行き、四天王像(現.奈良大学所蔵)が 里帰りしているのを拝観しました。9月2日まで公開されています。 また、そのあと、本尊の阿弥陀如来像か解体修理をするとのことですので、 過去・現在の仏像をがそろって拝めるのは、この機会を逃すと当面なさそうです。 阿弥陀如来の胸には「聖武天皇」の文字や仏像のような墨書が確認されていて、 修理で新発見があるかなと思うと楽しみです。 |
| 和田 2019年4月7日 本日(2019/4/7)のバスツアーについて、若井先生が ご自身のフェイスブックに書かれています。
▲写真をクリックすると別ページでフェイスブックが開きます。 |
| 中道 2019年1月27日 今日のメモをお送りいたします。ミスタイプ直していません。 修正・編集などご随意に、使える部分がありましたら、ご活用ください。 2019/01/27 堺行基の会 学習会・茶話会メモ 『古代貨幣の呪力』森明彦 副会長 1999年、飛鳥池遺跡 富本銭 ⇒天武朝、和同開珎より前の貨幣 その前、無文銀銭、天智朝、朝鮮半島由来? 国の下は郡ではなく「ひょう」朝鮮半島の統治機構の由来 天智朝(朝鮮的)天武朝(中国的)? 富本銭 ⇒流通銭説 ⇒厭勝銭説 偽物? 横に七曜⇒梅鉢文 新谷尚紀説 貨幣はケガレている。 死が詰まったもの ↓ これについての反証 ケガレという言葉は奈良時代にはなかった(平安時代からか) 神祇令散斎条 散斎とは⇒ 前→ 祭 後 致斎 ↑ 散斎 ↑ あらいみ 11 散斎条 散斎の期間、諸司の事務は平常通り。喪を弔ったり、病人を問うたり、肉を食べたりしてはならない。 また、刑殺を裁判しないこと。罪人を刑罰しないこと。音楽を作らないこと。穢悪の事に関わらないこと。 致斎には、ただ祭祀のことのみ行うことができる。その他はことごとく断つこと。 致斎の前後を致斎と併せて散斎とすること。 えおのことにあずからず ↓ 神は汚らしいことを嫌う・怒る 祈年祭→実りを願う(年=みのり)としごいの祭 神祇令の最初に規定されている重要な祭 供え物は穢雑なものであってはいけないと規定している 天皇→宇豆の幣帛(うずのみてぐら)→神 ↓ これに穢があってはいけない→あれば(穢)=五穀が枯れている=凶作のさま この祭りが出来た当時には銭貨は存在しなかった。 →古い祭、昔のことを変えないのが良しとされた 新しい祭り(八十島祭)には銭貨が使われている。 平安時代の祭りには、お金がお供え物として使われている。 銭神論 中国南北朝 銭貨の内側は地を象り、外縁は天を象る →銭は宝であるからこそ神にささげるという思想 和同開珎 雑律売買固条→和同は交易の根本であることを示す 元号がもとではなく、和同という精神が先であったのでは(和銅、音が同じ) 行基と銭貨 和泉には銭が発掘されにくい。 行基の行跡、東大寺要録、造寺材木知識記 ⇒寄進の金額などが書かれている(貨幣が使われていた) QA: 穢という言葉は平安期か? 東大寺・・文書で初めて出てきた 道鏡を天皇に(称徳天皇)穢万呂=キタナマロ 平安時代にならないとケガレと呼ばない 古事記・日本書紀でも 穢国をキタナキクニ |
| 和田 2018年10月21日 昨日行われた『行基さん大感謝祭』のブースのお手伝いがてら、 東大寺の行基堂に行きました。 私個人でも何度も訪れている東大寺ですが、行基さんが祀られている お堂については気が付いていませんでした。このイベントを機に、 「これは行ってお参りしなければ、行基さんに申し訳ないな…」と 思ったのがきっかけです(笑)。 ![]() 行基堂は、大仏殿伽藍から三月堂・二月堂へと至る途中にある大鐘楼の広場に あります。同じ場所には鎌倉期の中興の祖、重源上人を祀った俊乗堂もあります。 ![]() 行基堂は小さなお堂でした。江戸時代に建立され、紆余曲折はあったものの、 造像された行基菩薩像が祀られています。 ![]() 「行基さん、すみません!」と心の中で念じながら、写真を撮らせてもらいました。 |
| 中道 2018年8月11日 産経WESTに吉田会長のインタビューが掲載されています。 |
| 和田2018年5月27日 本日の会員総会にご出席していただきました皆さん、ありがとうございました。 会の事業内容案などについては当ページの『会員総会内容』をご覧ください。 それ以外のことについて、書かせていただきます。 まず、当会会員でもある呉時宋(オ・シジョン)さんが毎日新聞に掲載されたことが 紹介されました。呉さんは在日二世で、日韓両国の交流に力を尽くされています。 行基さんが百済系渡来人の血をもっていることから、行基さんにも詳しく、 堺市中区の「土塔」の説明板に多文化共生の理解に役立つと、行基さんが 渡来人の子孫であることを提案し、実現しました。詳しくは、掲載された 新聞記事をご覧ください。 ![]() ▲毎日新聞・2017(平成29)年12月22日付(クリックすると別画面で拡大します) そして、吉田会長の講演は「郷土史研究から見えてきた通説への疑問」。 どんな内容なのかと楽しみに(?)お話を伺いました。 要約しますと、 「地元の毛穴の郷土史を研究していて、江戸時代の農民の暮らしぶりの 解釈に疑問を持った/一般的には江戸期の農民は「武士から年貢を取り立てられ 貧しい暮らしを強いられた」とされているが、一部の農民は一定額の年貢を納め 、 年貢以外の米は自家財産とし、裕福な暮らしをしていた/司馬遼太郎等の小説で 「幕末、年貢を米から貨幣で納めることになり、金のない貧しい農民の一揆が 頻発した」と出てくるが、実際には「米現物」で年貢を納めているのは一部で あって、既に大部分の農民は米を貨幣に変えてそれを年貢として納めていた/ もちろん、年貢を納めることのできない貧しい農民もいたが、一方で年貢は 小作人に任せ、自分は裕福な暮らしや商売に手を出す農民がいた/その例として、 伊藤忠商事の創業者である伊藤忠兵衛は「農民」の身分で「商人」では なかったが、自分の農地は小作人に任せて、諸国を歩き様々な取引をしていた」。 と、一般的な江戸時代の貧しい農民像は誤りではないが、正しくもない、 ということでした。 個人的には、全く現代の世の中と同じ=よく言われる1%の富裕層と99%の 貧困層の構図が、江戸期の農民社会でも起きていたんだな、と認識を新たにしました。 |
| 和田 2018年5月20日 本日(2018年5月20日)、行基さんのお墓がある竹林寺(奈良県生駒市)へ行ってきました。 王子町と生駒市街/平群谷を南北に結ぶ国道168号線を北上。ちょうど、第二阪奈道路と 交差するあたりを左折すると、車1台が通れるくらいの路地の住宅街に入りました。 その中の山手に竹林寺はひっそりとありました。 ![]() ![]() ![]() ちょうど、地元の団地の自治会の有志の方が地元の歴史を知ろうという ウォーキングをやっているのに出くわし、生駒市観光課の方の先導と 説明を受けていました。本堂に庫裏1棟のみという小さなお寺は地元の 方のボランティア活動によって維持されているとのことです。 行基さんの墓の前では、ご一行の方に交じって行基さんについての 説明を一緒に聞きました。 師匠の道昭と同じく火葬された行基さんの骨壺器は鎌倉期に掘り起こされていますが、 それは現在、奈良国立博物館に保管されているそうです。 そして、今回訪れて初めて知ったのですが、鎌倉期に行基さんを先達・師と慕って、 社会福祉活動を行った僧・忍性の墓もあることを知りました。 憧れの師の傍で眠りたいという遺言に従って葬られたとのことです。 (お墓の五輪塔は最近作り直されたようで、旧墓の石材が積まれていました) ![]() ![]() さらに、ちょっと面白かったのが、最近ボランティアの方によって整備されたという 「石仏群」でした。これが行基さんと同時代で接点があったのでは?と考えられている 役行者像と彼が感得した蔵王権現像だったのです。行基さんと役行者が一緒に祀られているのは、 やはり2人は知り合いだった?ということでしょうか…。 ![]() ![]() ![]() そして、先般、このホームページに書き込みをいただいた方は、竹林寺の清掃ボランティアを やられているとのことでしたが、この日もちょうど清掃の日とのことで、 女性お二人が境内の蓮に水やりをしたりしていました。 このお寺が地元の方に大切にされているんだ、ということを実感しました。 ![]() |
| 和田 2018年4月4日 牧野さんから「春の史跡巡り」の写真第3弾をいただきました。 不思議なご神体で有名な「生石(おおしこ)神社」です。 _________________________ 岩山をくり貫いた御神体は宙に浮いてるように見えました。 御神体の社を見下ろす山の頂上へ登った時、 登って来てはいけなかったような感じがして急いで降りました。 不思議な神社でした ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 和田 2018年4月3日 牧野さんから「春の史跡巡り」の写真第2弾をいただきました。 _________________________ 浄土寺の如来像は圧巻でした。 写真を撮れませんでしたがパンフレットに写真があります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <パンフレットより/阿弥陀三尊像> |
| 和田 2018年4月3日 牧野さんから「春の史跡巡り」の写真をいただきました。 コメントとともに掲載いたします。 _________________________ 久安寺の境内には、49の院があったそうです。 笑ってる行基さんの像はここにしかありません。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 和田 2018年4月3日 若井先生がご自身のフェイスブックに投稿された「春の史跡巡り」記事です。 ![]()
▲写真をクリックすると別ページでフェイスブックが開きます。 |
| 牧野みづほ 2018年1月23日 ベトナムからの留学生さんは、なんと東京大学の方でした。 行基さんについて調べておられるそうで、吉田会長や、前会長の井上先生の著書も 「読みました」と話されてましたよ。 |
| 和田 2018年1月22日 1/21の「学習会・茶話会」にご参加された方、お疲れ様でした。 また、『ばら池』について論考された吉田会長、ありがとうございました。 「蜂田=八田(はちだ)」、「茨城池」については「茨」の古代の読みは 「うばら」であり、それが訛っていき「ばら」が残り、「ばら池」(現在の 表記は「原池」。半分ほどは公園となっている)となったという説には、 「地名」が人々や歴史と深く結びついていることを改めて知らされました。 また、サイト管理者として嬉しかったのは、このホームページを見て、 東京から、それも日本史・行基に興味を持つベトナムの留学生の方が 参加されたことです。行基さんの「人を大切にする心」が、世界に通用する というか、どんな世でもどこの国でも共通していることなんだな、と思いました。 |
| 和田 2017年12月20日 本会で長らく事務局長を務められた鳥居俊作幹事が去る10月23日、亡くなられました。 本日届いた来月開催予定の学習会・茶話会のお知らせにて知りました。 長い間ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします |
| 竹中武 2017年12月18日 今日は来年は行基菩薩生誕1350年に当たります。1250年御忌の際は東大寺で法要が行われました。 堺で生まれた行基菩薩です。何か特別の行事や記念誌の発行などの企画があるのでしょうか? 奈良県生駒市在住、七七歳 毎月の竹林寺の清掃に奉仕する者です。 堺行基の会には未加入ですが、何らかの活動をしたいなと考えています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 中井国芳 2018年1月21日 行基菩薩が眠る竹林寺境内の清掃活動なされている旨のメールを読ませて戴きました。 日々のご活躍に感謝申し上げます。 許せるならば是非とも堺行基の会にご加入戴くか又は、4月の史跡めぐり (具体的計画は未定)に御参加ください。 |
| 牧野みづほ 2017年7月8日 「橋を掛け 池を作りし御仏や さかい堺の 行基菩薩」 行基さん短歌を詠んでみました。 難しいルールは良くわかりませんが、俳句や短歌は私たちのDNAに刻み込まれているように思えます。 子供も大人も楽しく自分の日常や考えをまとめて1句。 みなさんもいかがでしょうか?! |
| 和田 2017年6月2日 お知らせが遅くなりましたが、当会副会長の若井先生が本を出されています。 『「神話」から読み直す古代天皇史』(洋泉社)です。 ぜひとも書店で、またネットを利用したい方は以下からアクセスください。 (別画面でページが開きます) ![]() AMAZON |
| 和田 2017年3月11日 三津寺仏像特別公開に行ってきました。 「三津寺」の存在は知ってはいましたが、今回初めて境内まで入って、特別公開の仏像を見てきました。 (なお、通常は檀家の方以外には公開していないとのことです。また、本尊の十一面観音も秘仏だそうです。) 今回の特別公開は、毘沙門天・地蔵菩薩・大日如来・弥勒菩薩の修理が終わったとのことで開催されたそうです。 殊に、地蔵菩薩は三津寺で一番古く平安時代初期の作になるそうです。 本尊の十一面観音は、「伝.行基作」とされてますが、実際には江戸時代初期の作になるそうです。 しかし、衣やその他の表現が奈良時代頃のものを模しているとのことで、何らかの手本となる 像があったでは…とされているとのことです。 本堂内は撮影禁止でしたので、境内内の写真と今回のパンフを以下に掲載します。 ▼三津寺外観(御堂筋から) ![]() ▼三津寺正面 ![]() ▼十一面観音解説板 ![]() ▼三津寺縁起板 ![]() ▼本堂 ![]() ▼前堂(愛染堂) ![]() ▼庫裡 ![]() ▼本堂内陣(三津寺チラシより) ![]() ▼今回の公開案内板 ![]() ▼今回の特別公開説明書 (画像をクリックすると別画面で開きます) |
| 和田 2017年3月3日 トップページでもお知らせしましたが、行基が開祖である三津寺(大阪市中央区心斎橋筋)で、 今月3月8日(水)~13日(月)、仏像が特別公開されます。 以下に朝日新聞(2017/3/4掲載)の告知を掲載いたします。 私も行ってみたいと思ってます。皆様もぜひ! ![]() |
| 和田 2017年3月3日 去る3月2日(木)、行基ゆかりの寺・喜光寺で、「行基会大祭」が行われたとのことです。 「奈良新聞ニュース」より ![]() |
| 和田 2017年2月11日 先月の学習会で、吉田会長が取り上げた道鏡について、 どこにあるかはっきりと分からない「弓削寺・宮(由義寺・宮)」らしい 遺構が発見されたと報じられました。 ▼画像をクリックすると別画面で拡大します。 ![]() |
| 和田 2017年1月22日 本日(2017/1/22)の学習会、皆様お疲れ様でした。 会長の講演や皆さんのお話など楽しい話題もありましたが、会員数や収支についてという 今後の課題を真剣に取り組まねば…、 そのためにもこのホームページがお役に立てれば、と改めて思いました。 会長の道鏡についてのお話も、一般に思われている彼に対しての悪いイメージとは 真逆のことを学ぶことができ、大変良かったです。 彼がきちんと修行をした学僧であり、たまたま天皇の厚遇を受けてしまったために、 慣れない政界に入ってしまったことが「不幸」の始まりだったことが分かりました。 私が思うに、そのために当時の政敵から妬まれて左遷させられたのではないか/それを 戦前の皇国史観主義が利用して悪玉にしたてたのではないか、ということなのでしょう。 以下に本日吉田会長が使用したテキストをPDFで添付しております。 参加できなかった方もご参照ください(クリックすると別画面で開きます)。 ●吉田靖雄会長「道鏡とその学問」 |
| 和田 2016年12月4日 会員の牧野さんから今回の史跡巡りツアーの感想と写真が寄せられましたので、掲載いたします。 __________________________________________ 阿麻美許曾(あまみこそ)神社の境内にある石碑 「行基菩薩安住之地」 江戸時代、ここに行基さんが住んでた寺があったそうです。 明治の排仏廃仏毀釈で取りつぶされたそうです。 ![]() 矢田富田町墓地にある「行基千年記念碑」と行基供養墓 近くの矢田小学校は、行基池の跡地だそうです。 大和川にかかる行基大橋を渡りました。 ![]() 幸村がここで討たれた。(安居神社) ![]() ![]() ![]() 安居神社と一心寺は筋向かいで近かったです。 ![]() そして、お昼は鶴橋で韓国料理。食べきれないほどボリューム満点。 ![]() ![]() 午後から王仁博士の歌碑がある御幸森神社と、三光神社へ。 |
| 和田 2016年12月4日 行基の会2016年秋の史跡巡り 日時:2016年11月27日 費用:7000円 集合・出発:南海高野線三国ヶ丘駅前 9:00 (1)東住吉区矢田7丁目「阿麻美許曾(あまみこそ)神社」行基居住伝承地 9:40~10:00 (2)東住吉区矢田富田墓地「行基1000年忌記念碑」 10:20~10:40 (3)天王寺区逢坂町「一心寺」骨仏 11:00~11:20 (4)天王寺区「安井神社」真田幸村戦死の地・幸村像 11:30~11:50 (5)東成区東小橋 韓流カフェ茶母で韓定食の昼食 12:10~13:00 (6)東小橋韓国市場の案内解説(在日コリアン人権センター・高敬一氏)、買物 13:10~13:50 (7)生野区桃谷3丁目「御幸森天神社」王仁博士の歌碑 14:20~14:40 (8)生野コリアンタウンで散策・買物 14:40~15:20 (9)天王寺区玉造本町「三光神社」真田丸跡・真田幸村像 15:40~16:00 帰着:南海高野線三国ヶ丘駅前 16:50 ▼史跡巡り資料(クリックすると別画面で開きます) |
| 若井敏明 2016年6月30日 現在、奈良国立博物館で鎌倉時代の僧、忍性の展覧会が開かれています。 忍性は社会事業に尽くした僧ですが、その活動には行基の影響も大きいので、 展覧会には行基の遺品も展示されています。 私もすでに一度見に行きましたが、後半には家原寺の行基菩薩行状絵伝が 出品されるそうなので、もういちど行ってみようかと考えています。 また忍性の墓は3箇所にありますが、そのひとつは行基の墓のある生駒の竹林寺です。 彼が行基を慕っていたことがよくわかりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 和田 2016年8月17日 若井先生、いつも情報をありがとうございます。 奈良国立博物館 『忍性 -救済に捧げた生涯- 』 2016年7月23日(土)~9月18日(月・祝) ![]() |
| 若井敏明 2016年8月17日 今日は午後に時間があったので、堺市博物館に行って、企画展示の「土塔の文字瓦」を見てきました。 瓦についてはほとんど知りませんが、かなり立派な仕上がりのものと見受けられ、大野寺造営の727年には、 相当な技量の工人が行基のもとに集まっていたのだろうと感じました。 今度の日曜日が最終日なので、あまり時間がありませんが、会員の皆様もぜひご覧になられたらいいと思いました。 もう少し早く行ってご報告できればよかったと反省しています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 和田> 2016年7月1日 堺市博物館 『土塔の文字瓦‐古代からのメッセージを聴く‐ 』 平成28年6月4日(土)~7月3日(日) ![]() |
| 若井敏明 2016年6月18日 清文堂さんから発行の古代の人物シリーズ第2巻『奈良の都』が発売になります。 私も「行基」で1章分書かせていただきました。発行が遅れたので、 執筆してから10年以上たってしまい、それから吉田先生のご本も出ましたが、 参考にはできなかったのが残念です。もし書店で見かけたら手にとってくだされば幸いです。 買ってくださればなおよいですが…。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 和田 2016年7月1日 若井先生、お疲れ様でした。 ご本、出版おめでとうございます。 本屋さんに行ったら、探してみますね。 清文堂出版 『古代の人物 全6巻 -第2巻-』 https://seibundo-pb.co.jp/index/ISBN978-4-7924-0573-1.html |
| あずき 2016年6月4日 こんにちは ホームページの開設、おめでとうございます。 たいへん嬉しく思います。 卒論に挙げさせていただき、その折に「堺 行基の会」に入会させていただきました。 仕事柄、講演会や史跡めぐりなどの活動に出席できていないのですが、 会報や講演会の冊子を楽しみに拝読しております。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
| 若井敏明 2016年5月22日 今日、5月22日、総会に出席しました。皆様、ほんとうにお疲れ様でした。 吉田先生の講演、興味深いお話でたいへん勉強になりました。 とくに陸軍軍政年表は不勉強で知りませんでした。 軍部の情報収集についても考えさせられました。 これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました |
| 若井敏明 2016年4月24日 ホームページ開設おめでとうございます。 行基さんはつたない卒論に取り上げてからのお付き合いです。 これから私もいろいろと発信していきたく思いますので どうかよろしくお願いいたします。 |
| 吉田靖雄 2016年4月4日 4月3日の史跡巡り、朝から降りそうな空模様でしたが帰着まで降らず、 行基さんの守護のおかげでしょうか。石山寺・三井寺の桜はみごとでしたが、 同時に山つつじの赤紫がとてもあでやかで新鮮でした。広い境内を歩き疲れました。 みなさまお疲れさまでした。 和田様、念願のホームページを作ってくだされありがとうございます。 立派な仕上がりで感謝しています。 |
| 和田 2016年4月3日 本日の「史跡巡りツアー」、皆さんお疲れ様でした。 私も数十年ぶりの石山寺・三井寺でした。 2つのお寺があんなに山寺だったとは記憶がなくなっていました…(苦笑)。 明日は、脚がパンパンになりそうです(大汗)。 しかし、いい仏様がたくさん観ることができて、とても充実した1日となりました。 今後ともよろしくお願いします。 PS 「史跡巡りツアー」車中でお配りした、このホームページの案内で、 会員専用ページのパスワードを誤ってしまい、申し訳ありません。 お詫び申し上げます。 |
























































































