本日2017(平成29)年5月30日付朝日新聞にて、『行基と長屋王の時代』を
出版した尾田栄章さんが紹介されました。
尾田さんは元建設省河川局長。河川土木の専門家として、行基の
土木事業を見直し、さらに後ろ盾は長屋王だったとの説を唱えています。
以下に切り抜きを掲載します。
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また、本に興味のある方は、アマゾンと出版元(現代企画室)の
リンクもつけておりますので、ご覧ください。
堺に生まれ社会文化事業に尽くした行基(668~749年)の業績を顕彰する市民の会